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Posted by - 2017.06.29,Thu
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Posted by m34 - 2012.08.23,Thu
勢いで購入したDENONのAH-D7000をジックリ聴いてみたので簡単にレビューしたいと思います。

これもEdition8と同じく簡単に・・・




まず、このヘッドホンの最大の特徴が低域。

非常に量が多く、全体を包み込むような感じだが芯がある音。かなりウォーム

低音は緩く、締まった硬い音ではなく、緩く柔らかい音。 けれど、決してボワつく感じではなく、幅が広くかなりのワイドな低音ではあるが、そのままボヤけるのではなく、しっかりと輪郭があり、弾力もかなりある。ギアサード!な感じです。

でも、低音の立ち上がりは早く、もたついている感じはしない。

全体の雰囲気をつくる土台のような役割をしっかり果たしており、かなり好みの低音である。

また、量とやわらかい音の傾向から中高域にかぶるかと思いきや、そんなことはない。



中高域は繊細。線が太いわけではないけれど、音の線先が丸い
エッジのきつさなどは皆無。とにかくやわらかく丸く聞きやすい。優しい。音のまとまりも良い。

ボーカルの距離は結構ちかい。ある程度の肉付きがありEdition8とちがって、男性ボーカルも抜群によい。
ツヤがありウェットな質感で重みがある。

高域のシンバル等の音の拡散具合もかなりよい。活き活きとした生命力のある音が綺麗に飛び散る。




音のバランスは低音を土台に中高域が乗っている感じ。あくまで低音が多い。

音場は密閉型にしては広いほうだと思うけれど、上方向への広さは感じない。
いわゆる「コバコ」といわれるクラブやライブハウスなどのイメージ。
決してコンサートホールなどのような広さはない。


装着感はかなりよい。本体がでかいので重みはそこそこあるが、やわらかくフィットする。
パットが耳後ろが厚く作られていて、非常に考えられた形。

ヘッドバンドも飾りなどはないが高級感があってよい。
ヘッドバンドとハウジングのつなぎ目あたりにつくりの良さを感じさせる。

木製のハウジングはツヤがあり、磨きたくなる(笑)


ケーブルは布で太いが、かなり軽い。これは見た目とは逆。


全体的な感想としては、音楽を聴かせるのが上手いヘッドドホン。

このクラスのヘッドホンはフラットで高解像度でさっぱりしているものが多いが、
AH-D7000は、それよりも音の温度ややわらかさ、まとまり、生命力といった部分を上手く表現している。

決してモニターライクではない。

この部分が賛否両論だとは思うが、私はかなりドストライク!好きです。


特にピアノやサックスなどの音は絶品です。ウェットでありシルキーであり、ツヤがあり活き活きしている。

そして雰囲気は抜群。 この雰囲気を感じたのはイヤホンのマイルス以来。

Edition8がゴージャスで金ぴかなセレブパーティーだとすると、AH-D7000はもっと格上の社交パーティーといった感じだろうか。
Edition8が高級シャンパンだとしたら、AH-D7000は超高級の赤ワイン。芳醇でまろやかで深みがある。


ただし、音がすごくまろやかで、音先が丸いため、アクティブな曲には合わないかと思う。
激しいロックやエレクトロ、テクノなどにはまったく合わない。

相性がよいのは、ジャズ、ラテン、ソウル。 キューーバンジャズとか最高にあう。ドエロい!
あと意外とおススメがジャズヒップホップ。雰囲気は抜群。
ボサノバなどのアコギもよい。ギターの胴鳴りがすばらしい。

こーいうの(下の動画)とかヤバイ!モヒートくれ!


あと、こういうのも(下の動画)!カイピリーニャを1杯!




個人的にはかなり好みになりました。Edition8より好きやな・・・

AH-D7000をキーワードで表現すると

「芳醇」 「やわらかい」 「まろやか」 「低音」 「ウェット」 「雰囲気」 「温度」 「ウォーム」

そんな感じでした。


ただ、夏は冷房つけないと蒸れるね・・・
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プロフィール
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m34
性別:
男性
自己紹介:
数年前、EtymoticResearchのER-4を買ってしまったことでイヤホンスパイラルに・・・ヘッドホンもちょっとだけ・・・

10年前から音楽にはまり、一時期は毎日1枚CDを買っていた。
聴く音楽ジャンルは、JAZZ、ラテン(ボサノバからサルサ、キューバンジャズなど)ファンク、ソウル、R&B、HIPHOP、クラブ,SKA、レゲエ、ハワイアン・・・などなど。J-POPはほとんど聞かないかも。
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