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Posted by - 2017.06.28,Wed
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Posted by m34 - 2012.01.04,Wed

MONSTER Miles Davis Trumpet のレビュー

高域   ☆☆☆☆

中域   ☆☆☆☆

低域   ☆☆☆

遮音性  ☆☆☆

使い勝手 ☆☆

満足度  ☆☆☆


Miles Davis Tribute MH MLD IEMiles Davis Tribute MH MLD IEの後継機種?
あまりにも奇抜なデザイン。
 


【高域】

抜けがよく、綺麗に伸びる。解像度もそこそこ。

ただし、Miles Davis Tribute MH MLD IEのような拡散するような音と、

ゴージャスな煌きなどはあまり感じられない。

しかし、この抜けのよさはトランペット聴くには抜群だ。

 


【中域】

Miles Davis Tributeのときは、低域にマスクされ、

非常に聞き取りにくかったが、Trumpetはむしろ中域が聞きやすく

ボーカルを聴くのに適しているとも言える。

 


【低域】

Tributeよりも締まりがある低音

ただし、量は Tributeよりも抑えられている

また、低音の弾力感やムーディーな雰囲気は今回は感じられない。

 

 


【遮音性】

TributeのときはSHUREのフレックスに付け替えて、

遮音性はそこそこよかったが、Trumpetでは先のノズル部分が太く、

他のメーカーのイヤーピースが付けにくく、

純正のイヤーピースになる。

見た目はトランペットのようでいいのだが、質感が滑りやすく、

耳から落ちてしまうこともある。

 

 


【使い勝手】

デザインは最高!ファンならたまらないだろう。

デザインだけでも買う価値はある。

たとえ、コントロールボタンを使わなくてもいいじゃないか!

それくらカッコいい。


ただし、それと引き換えに使い勝手は悪い。

フラットケーブルは取り回しが悪いし、コントローラーは引っかかる可能性もある。

 

 

 


【まとめ】 ファンの所有欲を満たす嗜好品

マイルスのモデルということで、前作をイメージして聴くと、

かなり違った音に仕上がっている

前作のTributeでは、高域と低域に圧倒的な特徴があり、

その煌びやかでゴージャスなサウンドと、弾力とスピード感ある爆発的な低音が

非常に魅力的であった。


しかし、Trumpetでは、その高域と低域が控え目になった代わりに、

前作の弱点であった中域が聴き易くなり、主張するようになった



そこをどう捉えるかでこのイヤホンの評価はかなり分かれると思う。

私は個人的に、前作のTributeの癖がたまらなく好きだったので、

Trumpetはあんまり・・・


ただし、デザインは秀逸で、使いやすさなど関係ない!

ファンならその要旨だけで購入したくなる魅力がある。

オレはコントローラーは使わないのでいらないのだが、

このデザインならあっても良いと思わせる。


音質としてのイヤホンよりも、嗜好品として非常に魅力的なイヤホン


 

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プロフィール
HN:
m34
性別:
男性
自己紹介:
数年前、EtymoticResearchのER-4を買ってしまったことでイヤホンスパイラルに・・・ヘッドホンもちょっとだけ・・・

10年前から音楽にはまり、一時期は毎日1枚CDを買っていた。
聴く音楽ジャンルは、JAZZ、ラテン(ボサノバからサルサ、キューバンジャズなど)ファンク、ソウル、R&B、HIPHOP、クラブ,SKA、レゲエ、ハワイアン・・・などなど。J-POPはほとんど聞かないかも。
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