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Posted by - 2017.09.23,Sat
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Posted by m34 - 2013.09.15,Sun
前の記事ですこし書きました自作カスタムIEMが2つ出来上がりました。

私のではないので音は耳にイヤピをつけて押し当ててでしか聴けないので何ともいえないですが、簡単にご紹介します。



1つは、FXT90というツインダイナミックのイヤホンの中を分解して使用したものに、
sonion2389と33A007を使用。

FXT90はそのまま。 sonion2389をツイーター、33A007を中低域。
FXT90のそれぞれを計測すると、実は量ドライバともにかなりの広いレンジで音が出ていた。
低域のドライバに物理ローパスを仕組み、1ミリ音導チューブにさらに真鍮管0・5ミリをカットしたものを
チューブの根元に入れてみた。

ところが、これが微妙に失敗。
確かに、ローパスはできたのだが、音圧がかなり下がっていて、他のドライバをこの音圧に合わせた結果、
かなり鳴らしにくいw

音量を通常より2~3割り増しにしないと厳しい。

フェイスプレートの凸は、FXT90のイヤホンをばらしたときに付いてたもの。
この中は空洞になっていて、斜めに配置したドライバのシェルに納まりきらなかったものと、後付した抵抗が1つ入っているwww

ちなみに、ここには2つ穴が空いていて、穴を2つとも閉じると(シールなどで)低音がすこし弾力を持った感じに、開けると開放的だが低音が出ない感じ。



2つめは、Grado iGiというダイナミックドライバをそのまま1発いれてリシェルしたもの。

前とちがって、音導チューブをぶっとく5ミリにしてみた。
これが大成功。ドライバが出る部分はいつものビニールチューブで、途中から硬いPET素材のチューブに。
カナル部分には、元のGrado iGiのカナル部分をカットしたものをフィルタとした埋め込んだ。

前は大人しく音が柔らかくなってしまったGrado iGiのリシェルだが、今回はダイナミック型ならではのグルーブ感のある音は健在。若干の高域の減衰はあるものの、ほぼ元の音と言ってもいいだろう。
なんとなく、ポートの影響か、音導チューブで共鳴して増幅したのか、低音が強い気がする。

フェイスプレートは木材をカットして丸みを持たせたもの。ニスで色づけして、その後さらにヤスリで磨いたあと、上からコーティング。


この2つのカスタムIEMは今日、持ち主のもとへ届いたと思われるので、
また、機会があれば感想などをいただきたいと思います。
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プロフィール
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m34
性別:
男性
自己紹介:
数年前、EtymoticResearchのER-4を買ってしまったことでイヤホンスパイラルに・・・ヘッドホンもちょっとだけ・・・

10年前から音楽にはまり、一時期は毎日1枚CDを買っていた。
聴く音楽ジャンルは、JAZZ、ラテン(ボサノバからサルサ、キューバンジャズなど)ファンク、ソウル、R&B、HIPHOP、クラブ,SKA、レゲエ、ハワイアン・・・などなど。J-POPはほとんど聞かないかも。
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